円卓でのいただき方

中国料理で使われる回転式の円卓は、宮廷料理が発祥です。
通常1つの卓を8人で囲みます。
入口から一番遠いところが主賓の座る上座になります。

料理が届いたらまず、主客が取り分けてから、卓を時計回りにまわします。
自分の好きなものがあっても、身を乗り出して料理を取るようなことは無作法です。
料理を取り分けるときは、専用の箸を使います。
自分が使った箸で取り分けてはいけません。
料理を取るときは、全員に回るように分量を推測して、一人前よりも少なめに取るのがマナーです。
取り皿はたくさん用意されているので、料理のたびに換えて差し支えありません。
同じお皿で何種類もの料理を取ると、味が混ざってしまいます。
和食と違って、料理の載ったお皿を手に持つことはしません。
お皿はテーブルに置いたまま、汁物は、レンゲですくっていただきます。


Copyright © 2007 結婚式のマナー. All rights reserved